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2007/4/20
安倍首相、宮古島バイオエタノール施設を視察
4月15日、安倍晋三首相が、弊社のゼオライト膜を用いた膜脱水装置等が組み込まれている宮古島のバイオエタノール製造パイロットプラントを見学されました。
本プラントは、環境省により地球温暖化対策技術開発事業として、平成16年より実施されており、弊社ならびに株式会社りゅうせき等が共同して運営をしております。
宮古島特産であるさとうきびから作られる糖蜜を原料とし、弊社が開発したゼオライト膜を利用した省エネ型の膜脱水システムを経ることにより99.5%の無水エタノールを製造し、ガソリンと無水エタノールを97対3の割合にて混合し、「E3」燃料を製造します。
このE3燃料を利用しての実証試験が現在進んでおり、ゆくゆくは、島内全ての自動車が利用する予定となっております。
宮古島でのバイオエタノール事業は平成20年度より一府四省(内閣府、農林水産省、環境省、経済産業省、国土交通省)の連携で更に拡大を予定しております。
*1 膜脱水システム:膜脱水システム:アルコール脱水プロセスを紹介する
パンフレット(PDF)
をご参照下さい。
*2 E3燃料:エタノール3%混合ガソリン(99.5%濃度のエタノールとガソリンを3対97の比率で混合)
*1 バイオエタノール生産設備の起工式等(弊社2005年10月13日付記事)
http://www.xnri.com/news/2005/1013.html
*2 ゼオライト膜によるアルコール脱水プロセスのご紹介(弊社2004年10月19日付記事)
http://www.xnri.com/news/2004/1019.html
*3 バイオエタノール最前線のご紹介(弊社2005年1月31日付記事)
http://www.xnri.com/news/2005/0131.html
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